伊予市議会 2020-09-18 09月18日-05号
町家の改修やスポーツ電動自転車の購入も大事かもしれないが、伊予市の商店街、中小企業、個人事業者を救うため、これら2事業を優先して実施するべきではないかと意見が出たことに対し、今回の2次配分に当たっては、財政部局も事業者支援に重点を置くべきとの判断のもと、他の部署と比較しても多額の予算を配当してもらった。その上で商工会議所とも協議を重ねた結果、ようやく事業化できたものであるとの答弁がありました。
町家の改修やスポーツ電動自転車の購入も大事かもしれないが、伊予市の商店街、中小企業、個人事業者を救うため、これら2事業を優先して実施するべきではないかと意見が出たことに対し、今回の2次配分に当たっては、財政部局も事業者支援に重点を置くべきとの判断のもと、他の部署と比較しても多額の予算を配当してもらった。その上で商工会議所とも協議を重ねた結果、ようやく事業化できたものであるとの答弁がありました。
また、ポンプ設置時期につきましては、財政部局と協議し、できるだけ早い時期に設置できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎危機管理課長(宮崎栄司君) 議長 ○議長(正岡千博君) 宮崎危機管理課長 ◎危機管理課長(宮崎栄司君) 失礼いたします。 日野議員の再質問2点目につきましてお答えをさせていただきます。
あと今後の臨時交付金等のほうにつきましての一般財源のほうを振り分けるかというふうなことにつきましては、また今後財政部局のほうとの調整になってまいろうかと思いますので、御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(正岡千博君) 次へ参ります。 議案第58号令和2年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。 議案書(その2)22ページないし32ページです。
こうしたことから、現在施工経費を見積もるための現地調査に取りかかっているところでございますが、財政部局と協議しながら、買い取り方式とするか、費用の複数年の平準化ができ、迅速な対応を目指したリース方式とするかについて検討を行ってまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(佐川秋夫君) 再質問。
これらのことを踏まえまして、企画部局、財政部局等との検討、協議を重ねた結果、投資に対する事業効果を考えた場合、宇和海地区におけるフォルケホイスコーレの整備は断念せざるを得ないとの判断をいたしました。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岩城泰基君。 ◆16番議員(岩城泰基君) 時間が迫ってまいりました。
今後は,当市の財政状況を鑑み,財政部局とも協議しながら応募される申請の状況によっては補正予算による増額も視野に入れ検討してまいりたいと考えております。 ○曽我部清議長 飛鷹裕輔議員。 ◆飛鷹裕輔議員 より多くの市民の声に応えるためにも,ぜひとも検討を進めてください。 次に,具体的内容2,住宅耐震化促進リフォーム等補助事業の開始の前倒しと申込時期の延長を求めるに移ります。
3つ目から4つ目、5つ目は、財政部局になろうかと思うんですが、いわゆる3つ目、下水道特別会計への一般会計から当然収支決算が合いませんから繰り入れをしておるわけですが、ですから一般会計にしましたら繰り出しをしておるわけですが、この現在の負担区分が適正かということでございます。
財政部局では、全庁的に義務的経費を除く2割カットシーリングを各部局に通達したやに仄聞しておりますが、29年度本市を取り巻く社会経済状況の見通しを踏まえて、歳入・歳出面の見込み、事業のスクラップ・アンド・ビルド、いわゆる仕分けや見直しのポイントについてお示しください。 最後は、予算編成作業の透明化についてであります。
決して現場の声を無視しているわけでもないですし、これまで教育委員会としましても市長部局、特に財政部局にはいろんな形で協議に応じていただいております。その中で26年度の予算、27年度の予算が40億近くのところがあるということで御理解いただければと思います。
ただ問題は、さっきも申し上げましたようにさまざまな、本当はこれでもかこれでもかというようにやっていきたいんですけれども、ただ私学、私立の支援に関しましても、上げたらどうよというような形で提案をすると、やはり財政部局はしっかりしておりまして、そう簡単にはというような部分の中で、今回私学助成も満額ではないんですけれども上げていったと、そういった形で、徐々に徐々にさまざまな財源を引き出して今後の政策をつくっていかないといけない
10款1項3目諸費、25節積立金の義務教育施設整備基金積立金について、毎年積立額の目標はあるかとの質疑に対し、これは剰余金が原資となり財政部局で振り分けたもので、定期的に積み立てる計画は教育委員会としてはないとの答弁がありました。 次に、議案第86号平成23年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
なお、耐震補強が必要となっております上灘保育所につきましては、財政部局と協議しながら早急に対応いたしたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ◎教育委員会事務局長(島田光君) 議長 ○議長(田中弘君) 島田教育委員会事務局長 ◎教育委員会事務局長(島田光君) 1点目の教育委員会所管施設の耐震化状況について、私から御答弁申し上げます。
今後の受け入れについては、学校の存続ということで財政部局にもお願いし、来年また改めて検討したいとの答弁がありました。 また、児童の受け入れについて、市内に限った理由はとの質疑に対し、市外は区域外就学となり、それぞれの市町の教育委員会との協議が必要となる。協議が調えば受け入れも可能であるとの答弁がありました。
これに対し、今後バリアフリー化を考えていかなければならないが、財源の関係もあり、また教室等の構造等も影響するため、そういったことも勘案し、財政部局とも協議する必要があるとの答弁がありました。
上屋敷地の一部は県有地でもあり、借地料を払ってまで今後も上屋を存続させるべきかも含め検討し、結論が出た段階で基金を積み立てるのがよいか、一般会計から繰り出しするのがよいかは財政部局とも協議して決定したいと考えているとの答弁がありました。 次に、議案第41号平成22年度伊予市公共下水道特別会計予算について申し上げます。
設計内容の協議検討経緯でございますが、設計委託業者が決定後、まず配置教室の案の作成及び市財政部局との協議了解を得るため、使う側の現場と設計業者及び教育委員会側との間で素案を作成するため、重複した多大な時間を費やしました。
ただし、公有地に関しまして、先ほど日野議員が申し上げられましたNPO法人、これが積極的にもしやるということであるならば、財政部局と協議を詰めた中で検討していく余地はあると考えております。 以上でございます。 ◆1番(日野猛仁君) 議長 ○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員 ◆1番(日野猛仁君) 各部より、丁寧な御答弁をいただきましてありがとうございました。
それの建てかえ等に向けた計画の中でこの特別会計の中で動くのか、いわゆる基金を積み立てるかというふうなお話でございますけれども、これらについては基金でやるといった場合には基金条例も必要でございますし、そのあたり財政部局と再度協議をして、また方向を決めたいというふうに考えておりますので、しばらく時間をいただいたらと思いますのでよろしくお願いをいたします。
また、ナイター設備につきましては、今年度におきまして夜間照明柱の修繕優先度調査を行いましたので、その結果を踏まえて財政部局と協議し、随時修繕を行いたいと考えています。 次に、6点目のセンター完成後の各給食センターの有効利用について答弁申し上げます。 まず、本市の現状でございますが、築46年余りが経過する港南中学校給食室を筆頭に、最も新しい郡中小学校給食室でも築25年余りが経過しています。
次に、耐震化の問題でございますが、先ほど市長も答弁されましたように、合併特例債期限でございます平成27年度までに1校でも多くの学校施設につきまして耐震化が図れますように財政部局と現在検討協議を行っているところでございます。児童生徒の安全確保のため、一刻も早い耐震化を行いたいと考えておりますので、議員の皆様方にも御理解、御協力をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。